1903年4月21日、日本の近代を築いた大物政治家、伊藤博文、小村寿太郎、桂太郎、そして無鄰菴の施主山縣有朋の4名が無鄰菴の洋館で、日露戦争前夜の外交方針を話しあう歴史的な会議を行いました。恒例になりましたその際使われた洋館の非公開スペースを今年も公開します。通常は保存のために閉鎖している窓を開け、往時の洋館の雰囲気を味わっていただけます。普段は入れない場所からの写真撮影がしていただけます。陽光で輝く壁一面の金碧障壁画が、明治さながらに甦ります。
無鄰菴の主任学芸員 重岡伸泰が「無鄰菴洋館-歴史的舞台とその修復」の解説付き。2024年より応接室内の金碧障壁画の修復が開始されています。その修復作業で現時点で得られた知見についてもご紹介いたします。
無鄰菴会議のお部屋を満喫した後は、母屋でごゆっくり喫茶タイムをお過ごしください。
(※フラッシュ撮影不可。天候により雨戸開放がない場合もあります。あらかじめご了承ください。)
開催概要
- 開 催 日 2026年4⽉19⽇(日)
- 開催時間 10:00~11:30
- 参加人数 20名(予約優先)
※最低催行人数 6名 予約締切時点でご予約数が6名未満の場合は不催行となり、その日程は実施いたしません。4月9日(木)予約締切翌日中に催行の有無を告知いたします。 - 予約締切 2026年4月9日(木)12:00
- 会 場 無鄰菴 洋館、母屋2階
- 料 金 3500円(入場料、喫茶料金込)
- 解 説 無鄰菴 主任学芸員 重岡伸泰
