
無鄰菴野鳥ミニ講座
4月17日(水)の午後、「ヒガラ」についてお話をさせていただきました。
カラ類のそれぞれの特徴や、ヒガラの名前の由来になっているヒの意味、カラ類のカ「侃」ラ「圝」について、混群で生活すること、生態などを解説させていただきました。
ご参加くださった方から「野鳥が好きで観察をしますが、調べることはしないのでとてもためになりました」「もーーーっと聞いていたい!説明に準備されている紙芝居も分かりやすくて素敵です!これまでの鳥の紹介も、本などになったりしますか?楽しみにしています!」とのお声をいただきました。
次回は4月24日(水)イカルチドリについてお話します!
毎週水曜日に開催している「無鄰菴野鳥ミニ講座」は14:00~14:30の30分、母屋1階の8畳の間で行っています。
1種を取り上げてその野鳥の解説や生態の面白さなどを、お庭を眺めつつ、やってきた野鳥の解説も行いながらお話をしています。
お越し頂いた方には先着20名様に、その時にお話をした無鄰菴野鳥の特製オリジナル絵葉書をプレゼントしています!お気軽にご参加くださいませ。
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ユズリハの開花
お庭出入り口のすぐ左に、まっすぐ伸びている木がユズリハです。
約20㎝の大きな葉が特徴で、現在赤茶色の花を付けています。
ユズリハ(譲葉)の名前は、新しい葉が出る頃に古い葉が譲るように落葉することから付けられた由来があります。
その様子を見立てて、世代が交代して絶える事無く続くということから縁起の良い植物としても扱われています。

園路の砂利寄せ
園路内、皆様が歩いていただく場所には砂利を敷いています。
たくさんの方々が往来すると砂利たちは少しずつ移動していきます。
写真は路内の砂利量や飛散したものを手箒、熊手で整えているところです。
砂利を敷く理由には、下草の抑制効果や土埃が舞うことの防止などがあります。
庭木を綺麗に保つには、園路の砂利も大切な役目を担っているのですね。



無鄰菴茶道教室
4月13日(日)の茶道教室の様子です。小鳥の鳴き声を聴きながら8畳の間で開催致しました。本日も茶道体験でご参加下さった方々がおられ、本日のお稽古の様子などを見学及び体験していただきました。
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流れ掃除
お庭の後方に位置する部分の流れ掃除を行いました。
水鏡のエリアでもあるこの場所の水底がきれいになったことで、
水面上空の姿がより一層映えるようになりました。
ヒメセキショウや水際の苔などを傷つけないように配慮しながら、
箒で丁寧に作業されている場面でございます。



満開のユキヤナギ
ユキヤナギが満開を迎えました。
密集した花たちで、まるでそこだけ雪が積もったような感じです。
まもなく1枚、また1枚と風に揺られて舞い落ちていきますが、
その様子も降雪を思わせる情景となっています。



芝地のお手入れ
芝地内に様々な野花が育ってきました。
作業中にお話を聞くと、
「ヒメスミレの紫色のつぼみが大きく膨らんできました」
「小さくてわかりづらいけれどスミレやネジバナなど、色んな種類が生えていますよ」
との返答で、じっくり見つめてみる事に。
目を凝らすと芝地には小さな世界が広がっていました。
野花を愛でていた山縣有朋の目線で眺めると、新たな発見が出来るかもしれません。



アラカシの新芽
お庭には数種類のドングリの仲間の樹木が数本植えられています。
冬の間、硬いウロコ状であった芽(芽鱗)から少しずつ若芽が伸びてきました。
まだ根元には鱗模様が残っています。赤身を帯びた葉はやがて黄緑色になり、その後は硬い丈夫な深緑色の葉へと変化していきます。
防寒コートのような役目を果たしていた芽鱗は役目を終えるとパラパラと地面に落ちていきます。



苔中のお手入れ
くぐり戸から母屋方面へ続く園路南側で、成長してきた野草を取り除いている様子です。
1センチにも満たない芽を、苔を剥がさないように1本1本丁寧に摘み取っています。
ご来訪の方が通られるたびに、挨拶を交わしながら早朝の摘み取り作業を終えました。



ヒメセキショウの開花
沢飛び石の付近には細長い葉っぱの形状をした植物が水辺にございます。
よく見ると、細長くしたベビーコーンのようなものが…。
空に向かって伸びている黄緑色のものは、じつは花なのです。
いくつもの花が密集して大きな1本の塊を形成しています。


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