毎年10月15日に京都市の自治記念日に京都市広報より発行されている「きょうとシティグラフ」に無鄰菴が取り上げられました。「きょうとシティグラフ」は、京都の奥深い魅力をビジュアル豊かにご紹介するグラフ誌でもあります。世界文化自由都市宣言から40年、外国の方々が日本の伝統文化を親しまれ、交流の輪を広げられるイメージとして無鄰菴を紹介していただきました。
「毎日が発見」10月号に無鄰菴が取り上げられました。明治時代に新しい独自の庭園観を持って、山縣有朋が造営した無鄰菴を「自然を愛し、その美しさを取り入れた庭」として紹介していただきました。
朝日新聞出版「秋の京都2018」に名勝無鄰菴が取り上げられました。秋のトワイライト・ライトアップパーティーや、非公開文化財特別公開において山縣有朋ゆかりの名品が初公開されることが紹介されたほか、秋旅BESTルートプランでは「ディープにアートを満喫!1日2018限定コース」に選ばれました。
小学館「サライ 10月号」に名勝無鄰菴が取り上げられました。東京遷都で衰退した京都に近代化の活力を与えた”命の水”=琵琶湖疏水を取り入れた別荘群の代表として紹介していただきました。
エルマガジン社より『ひとりで歩く京都本』に名勝無鄰菴が取り上げられました。江戸から明治への大きな変革の時代に、政治家山縣有朋が、従来の日本庭園に自然主義的な庭園観を取り入れて「新たなる美意識」を生み出した庭として無鄰菴が紹介されました。
集英社「エクラ」10月号に名勝無鄰菴が取り上げられました。無鄰菴は、近代日本庭園として、その構想者であり施主である山縣有朋の大胆な庭園観を七代目小川治兵衛が実現した「最強のコラボ作品」として紹介されています。
昭文社「まっぷる『秋 紅葉の京都2018』」に名勝無鄰菴の秋のトワイライト・ライトアップパーティーが取り上げられました。巻頭特集この秋行きたい「最旬&話題の新名所」に選ばれ、無鄰菴カフェも紹介していただきました。
産経新聞に名勝無鄰菴での講座「きものを知る」が取り上げられました。さまざまな着物に触れながら、図柄や素材の選び方について学んでいただき、和の世界を身近に感じていただける機会になりました。
白川書院「月刊京都」9月号に名勝無鄰菴が取り上げられました。 「名庭をめぐろう」特集にて近代日本庭園の先駆けとなった庭としてご紹介いただきました。お庭の説明の他、今年からメニューを拡充して運営をしているカフェについてご掲載いただき、可愛らしい無鄰菴オリジナルどら焼きも取り上げられました。
KBS京都「続・京都建築探偵団」にて、無鄰菴が取り上げられました。探偵に扮する円満字洋介氏が解き明かす洋館応接室の謎を中心に、和洋折衷の明治建築の見どころをご紹介いただきました。
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