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東山の名月をながめる会 2018/Moon Viewing, 2018

名月

9月24日(月) 東山からのぼる中秋の名月を愛でる夜のイベントを開催致しました。
特別なライトアップを施した夜の無鄰菴はまさに至福の空間でした。呉服おぎはら 荻原葉子さんによる着物レクチャーでは、特別にご用意いただいた貴重なお着物の展示とともに、「老松に月」「破れ扇」などそれぞれの柄に込められた想いをご紹介いただきました。裏千家茶人 千葉宗幸による限定夜茶席では、この日のためにおつくり頂いた京菓子司末富さんのオリジナルモダン菓子をご提供。クライマックスでは、篠笛奏者 佐藤和哉さんによる篠笛の音が、懐かしく優しい響きとともに無鄰菴のお庭にひろがり、極上のひとときに。名月のもと、研ぎ澄まされた日本の美にふれる最高の一夜となりました。
参加者のお声:
「雲間から月を愛でることができ、お着物・篠笛・茶会と日本の美しく贅沢な夜を過ごすことができました」「佐藤和哉さんの篠笛、呉服おぎはらさんのお着物が無鄰菴の丁寧に手入れされた庭とベストマッチ。」「趣向をこらした茶席で、末富さんのお菓子も頂き、幸せな時間だった。来年も楽しみです」

The harvest moon makes Murin-an a truly blissful place to be. Yoko Ogihara of Gofuku Ogihara gave a lecture on kimonos and displayed a specially prepared exhibit of precious kimonos. At the special nighttime tea ceremony led by Urasenke tea master Chiba Soko, we served original sweets prepared that day by Kyoto Suetomi. The climax of the evening was the gentle and wistful sound of Kazuya Sato’s Shinobue bamboo flute spreading throughout the garden.
It was an incredible night of experiencing refined Japanese beauty under a harvest moon.

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