京都新聞に、無鄰菴で5/12(木)に初開催をするイベント『未知の庭-京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab×無鄰菴-見えない人と見える人がともに体験するガイド』が取り上げられました。
京都工芸繊維大学KYOTO Design Labとの協働によって製作した無鄰菴の庭園の3D模型を使用した、先進的な日本庭園のユニバーサル化事例として記載していただきました。
イベント詳細はこちらからご覧いただけます。
京都新聞(朝刊)に講座「茶会を自分でやってみよう!席主に挑戦!」が取り上げられました。本講座は、京都市と無鄰菴の指定管理者である植彌加藤造園が日本文化体験の機会創出を目的に共同で企画したものです。
記事では、真剣に取り組む子どもたちの様子が写真とともに伝えられました。「茶会を自分でやってみよう!席主に挑戦!」について、単発参加の申し込みは講座10回目実施分まで受付しています。今後のプログラムの予定とお申込みについては下記Webサイトをご覧ください。
朝日新聞(朝刊)に講座「茶会を自分でやってみよう!席主に挑戦!」 が取り上げられました。記事では、無鄰菴の庭園の紹介とともに、京都市と無鄰菴の指定管理者である植彌加藤造園が日本文化体験の機会創出を目的に共同で企画した本講座の第二回実施の模様を詳しくご紹介頂きました。
「茶会を自分でやってみよう!席主に挑戦!」について、単発参加の申し込みは10回目分まで受付しています。今後のプログラムの予定とお申込みについては下記Webサイトをご覧ください。
朝日新聞夕刊に弊社庭師 シアレ・パサの記事が掲載されました。
無鄰菴にて、トンガからラグビー留学で来日し、弊社の庭師として活躍することになったご縁を取材していただきました。
読売新聞朝刊に掲載されました。 無鄰菴の指定管理者植彌加藤造園の企画チームが運営する、 文化財の運営者視点で運営するwebメディア「ヘリテージデザイン」の企画展示が取り上げられました。 現在、洋館にて開催中の「ヘリテージデザイン×無鄰菴 vol.2 写真展「所有者の視点から見た文化財 〜滋賀県湖南市 国宝 長壽寺〜」 」の、奈良時代に創建された同寺の参道や本堂の風景、仏像などを切り取った展示写真作品について、「文化財を活用する立場から魅力を発信する企画」としてご紹介いただいています。
朝日新聞朝刊の「日仏現代アートの祭典 きょう、京都市内で」の記事の中で、無鄰菴が掲載されました。無鄰菴の母屋に展示しているイシャム・ベラダ氏による映像作品が、庭園の景色や水の音などとともに楽しめる様子をご紹介いただきました。
京都新聞朝刊で、フォスタリング・フェロー制度の取組をご紹介いただきました。フォスタリング・フェロー制度は、市民が文化財施設の中で学びながら、提案型のボランティア活動を行う地域と文化財施設を発展的に関係づけるシステムです。
フォスタリング・フェロー制度についての詳細はこちら
毎日新聞朝刊の『ニュイ・ブランシュ KYOTO 2020』の記事の中で、無鄰菴が主会場の一つとして紹介されました。展示中の作品はイシャム・ベラダ氏による映像作品3点で、無鄰菴の空間を活かした展示の様子をご取材頂きました。
読売新聞朝刊に洋館特別展示「Mosslight – LED 苔の魅力にひたる」が取り上げられました。
「緑のアート」が「涼を求める来場者を楽しませている」とご紹介いただきました。
洋館特別展示「Mosslight – LED 苔の魅力にひたる」の詳細はこちら
京都新聞に山縣有朋命日企画「山茶忌」 が、取り上げられました。参加者の皆さまは、山縣有朋公自筆の掛け軸が作法に則って飾られるのを拝見し、茶道事業担当の千葉宗幸による薄茶を味わわれました。和歌が書かれた背景や山縣公のお人柄を学芸員が解説すると、山縣公が身近な人に感じられました。
京都新聞に「文化財講座 技術編 第7回『無鄰菴の銘木・木材の世界 その2』」 が、取り上げられました。工学院大客員研究員、菅澤茂さんと銘木師、中川典子さんに 解説を受けながら、実際に数寄屋建築である無鄰菴の母屋と茶室を回りながら 使われている木材を見学しました。一見質素に見える無鄰菴の建築ですが、 職人の技について学べば学ぶほど、技の奥行きや遊び心が伝わります。建物やお庭の見え方も変わり、より興味深く味わうことができる講座となりました。
京都新聞に無鄰菴での生け花の展示が特集されました。嵯峨御流相談役 垣花悦甫先生、松月堂古流 植松賞月家元と小原流京都支部長 尾崎豊雅先生の御三方が、無鄰菴を舞台にした明治時代の歴史を振り返りつつ、季節に合わせた作品を母屋1、2階と茶室でお生けになりました。3作品共に、松が使われましたが、若松、小松、老松とそれぞれ違う松の種類とお花との組み合わせで、一つの素材だけでも表現できる深みや豊かさを感じることができる展示でした。
朝日中高生新聞に無鄰菴で仕事をする、弊社庭師見習いについての記事が掲載されました。お客様をお迎える前には、お庭では どのようなお掃除を行っているかや、心地よく感じて頂けるための 庭園空間のお手入れについて 取り上げて頂きました。熟練の職人の技を見習いつつ、 今後の庭園空間を作ってゆくための熱意が伝わる造園業についての記事、仕事の選択を考え始める中高生の皆様の刺激になれば幸いです。
朝日新聞の秋の京都非公開文化財特別公開の特集記事にて、弊社社長加藤友規がナビゲーターをつとめました。弊社が指定管理者として管理運営している名勝無鄰菴、年間を通じて育成管理をさせていただいております大寧軒、そして南禅寺塔頭光雲寺の庭園が取り上げられ、庭園鑑賞のポイントともに解説をいたしました。
産経新聞に名勝無鄰菴での講座「きものを知る」が取り上げられました。さまざまな着物に触れながら、図柄や素材の選び方について学んでいただき、和の世界を身近に感じていただける機会になりました。
京都新聞に名勝無鄰菴でのパートナーズ講座「無鄰菴ティースクール」が取り上げられました。名勝庭園の中でオーガニックの考えで製造された様々な種類の日本茶を味わうことで、日本文化を五感で味わう機会となったとの記事でした。
2017年9月1日付京都新聞の「くらしインフォ」欄に無鄰菴で開催されたパートナーズ講座「能の楽しみを知るvol.2”装束“」が紹介されました。
無鄰菴では、一年を通じて、庭園の本質的価値にのっとった利活用を行っています。日本庭園に関する様々な文化、歴史などの講座、イベントの企画をこれからも提供して参ります。
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