京都市京セラ美術館開館1周年記念展『モダン建築の京都』とオフィシャルブック「モダン建築の京都100」に選定されました。
「南禅寺界隈の別荘の原型として、また近代庭園の濫觴として、近代京都の建築文化、庭園文化に無鄰菴が果たした役割は大きい」との理由で南禅寺界隈別荘庭園群のひとつとしてご紹介いただきました。
無鄰菴の展示スペースでは、弊社庭園部 阪上富男が庭園管理の解説をするビデオも放映されています。
MK タクシー公式インスタライブ(毎週配信)にてご紹介いただきました。
無鄰菴 プログラムディレクターの山田咲が、お庭の見どころなどをご案内いたしました。
NHKワールドが海外に京都の魅力を伝える番組『Core Kyoto(コア・キョウト)』のPR番組『Dig more Japan』に取り上げられました。
七代目小川治兵衛が作庭した当時の資料をもとにして、庭師としての技と心を引継ぎ、庭園の育成管理に生かす取り組みを弊社社長 加藤友規が説明いたしました。
このPR番組は、「Core Kyoto」2020年10月1日放送のテーマ「七代目小川治兵衛の庭」から無鄰菴の映像を取り出して制作されました。
放送はNHKオンデマンドで2022年4月14日までご覧いただけます。
2020年10月1日放送「七代目小川治兵衛の庭」は2023年3月31日までこちらでご覧いただけます。
ポプラ社発行の小・中学生向け副読本『日本遺産 3』の琵琶湖疏水のストーリーに取り上げられました。琵琶湖疏水の水を利用した庭園の代表としてご紹介いただきました。
この『日本遺産』シリーズでは、小学校社会科の日本遺産を通した学習に役立てるため、地域の有形・無形の文化財を、歴史や伝統をふまえたストーリーで各地域がもともと持っていた魅力を“見える化”し、「観光」「学び」等に生かし地域を輝かせることを目的にしています。
『日本遺産 琵琶湖疏水』の特設サイトに取り上げられました。サイト内岡崎エリアの見どころページにて、琵琶湖疏水の水を利用した岡崎地域の庭園群のひとつとしてご紹介いただきました。
『日本遺産 琵琶湖疏水』は、今に息づく明治の偉業である琵琶湖疏水の価値を正しく、魅力的に表現するために作成された特設サイトです。
お得なお宿やツアー・レジャー情報が満載の『じゃらん 関西 中国・四国』4・5月号に、無鄰菴が取り上げられました。
アートが集まる岡崎エリアを特集したページでは、「春の草花が輝く」庭園としてご紹介いただきました。
4・5月に見頃を迎えるツバキ、ユキヤナギ、サツキと新緑のモミジのほか、庭園カフェと桜が描かれた金碧障壁画がある洋館をお勧めいただきました。
『じゃらん』(株式会社リクルートライフスタイル)は、四季折々が美しいニッポンをすみずみまでお得に遊び尽くすための旅行専門雑誌です。
50代からの旅と暮らし発見マガジン『ノジュール』3月号に、無鄰菴が取り上げられました。
岡崎エリアのお散歩マップでは、美術館めぐりの後にほっとひと息つける「無鄰菴カフェ」をご紹介いただきました。
また別の特集では、昨年実施した「南禅寺界隈をしっとりと味わう特別プライベート和ろうそく茶会」の体験レポートもご掲載いただきました。
『ノジュール』(株式会社 JTBパブリッシング発行)は、「旅」「健康」「暮らし、ライフプラン」「50の手習い、60の再挑戦」「社会とのつながり」をテーマに、50代からの「自分ライフ」を面白くするヒントをお届けするライフスタイル誌です。
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK) のインタビュー企画「ピンチをチャンスに!」第11回に無鄰菴の所長 太田絢子が取り上げられました。「庭に集い、庭をはぐくむ」というミッションに基づき、コロナ禍でもチャレンジを続ける運営スタイルに注目していただきました。
記事はこちらです。
株式会社タカショーの和風から洋風までガーデン&エクステリアのあらゆる商品を掲載した総合カタログ「PROEX2021」に同社代表取締役社長 高岡伸夫様、株式会社緑演舎 代表取締役社長 大山雄也様、弊社代表取締役社長 加藤友規の対談記事が掲載されました。
「庭と緑にやすらぐ日本庭園に学び、心豊かな暮らしを」をテーマとする対談の会場としてご利用いただきました。
JTBパブリッシング「るるぶ京都’22」に取り上げられました。「レンタサイクルでめぐる1DayモデルコースBOOK」の「絶品の抹茶尽くしコース」では無鄰菴カフェが、「春と秋限定のお楽しみ!びわ湖疏水船でめぐる明治の京都と水の旅」「定番観光エリア 銀閣寺周辺」ではそれぞれ見ごたえある日本庭園として無鄰菴が紹介されています。「るるぶ」は、日本全国各地を網羅する旅行ガイドブックです。
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