KADOKAWAのメディア情報サイト「ウォーカープラス」の紅葉名所2024に選ばれました。
名勝庭園と紅葉のコラボが楽しめる施設としてご紹介いただきました。
また紅葉の見どころの時期やライトアップイベント情報も掲載されています。
KADOKAWAのメディア情報サイト「ウォーカープラス」の紅葉名所2022に選ばれました。
名勝庭園と紅葉のコラボが楽しめる施設としてご紹介いただきました。
また紅葉の見どころの時期やライトアップイベント情報も掲載されています。
読売テレビのニュース番組『かんさい情報ネットten.』の10月6日の特集番組として無鄰菴の視覚障碍者の方を対象としたイベント「未知の庭」(9月29日実施)が取り上げられました。
「未知の庭」は、視覚に障害がある方と、晴眼者がともに日本庭園を巡ることで、新たな日本の空間の魅力を発見するイベントで、京都工芸繊維大学の KYOTO Design Labとのコラボレーションによって実現しました。
参加者の方々には、「模型があって初めて視覚障碍者が日本庭園を楽しめるようになった」との感想をいただきました。
このイベントによって、すべての人に開かれた庭園への道をまた一歩進められたように思います。
KBS京都のお昼の情報番組『きらきん!』の6月17日の放送「女と男の生中継」のコーナーにて無鄰菴のイベント「洋館特別展示 Mosslight-LED『苔むすテラリウムの魅力』展」が取り上げられました。
番組内で、知財企画部の山田咲が、無鄰菴の庭園の特徴を説明したあとに洋館で展示しているMosslight-LEDの魅力をご紹介いたしました。
また、無鄰菴で育成している苔と同じ種類の苔をご用意して「女と男」のワダちゃんと市川くんに苔を実際触っていただきながら、苔の魅力を感じていただきました。
合同会社樹が運営されているYouTubeチャンネル「Let’s ask Shogo!」にて、ガイドコンテンツ「苔庭づくり体験」が取り上げられました。
動画はパート1とパート2の2本で構成されており、パート1では、スタッフの平野友昭がお庭を巡りながら、日本庭園の空間構成や、手入れの仕方、庭石や植栽の配置など、お庭の見方を解説しています。 パート2では、実際に無鄰菴で育成されている苔と同じ種を素材として使い、Shogoさんがオリジナルのお庭を作られました。お庭づくりのポイントを適宜、平野が解説していますので、苔庭づくりのプロセスが具体的に伝わるようになっています。
『Let’s ask Shogo!』は、世界に向けてYouTubeにて日本の文化、社会問題、京都について「広く」「楽しく」「簡潔に」情報発信している登録者数117万人のチャンネルです。
リンク先:
パート1:What Professional Japanese Gardeners Really Want You To See
パート2:Where You Can Become a Japanese Gardener in a Day
経済産業省が行う課題解決型AI人材育成プログラム「AI Quest」に、無鄰菴の運営チームが協力しました。
この取組は、急速なAI技術の発展とともに、その人材が不足している現状を鑑み実施されるものです。
今回の協働を通して、無鄰菴の運営チームも大きな学びを得ることができました。
今後は、学びを活かし日本庭園のある施設で、より幅広いお客様に気持ちよくお過ごしいただける空間を目指してまいります。
今回の協働についての詳細は、下記事例集のP86より記載があります。
[2021年度AI Quest 中小企業と外部AI人材の協働事例集]
■AI Quest とは
講師が一方的にカリキュラムを教える形式の手法とは一線を画し、企業の実際の課題に基づくケーススタディを中心とした「実践的な学びの場」において、参加者の方々がお互いにアイデアを試し、学びあいながらAIを活用した企業の課題解決方法を身に付けることを目的としているとのことです。
京都新聞に、無鄰菴で5/12(木)に初開催をするイベント『未知の庭-京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab×無鄰菴-見えない人と見える人がともに体験するガイド』が取り上げられました。
京都工芸繊維大学KYOTO Design Labとの協働によって製作した無鄰菴の庭園の3D模型を使用した、先進的な日本庭園のユニバーサル化事例として記載していただきました。
イベント詳細はこちらからご覧いただけます。
BS朝日『京都ぶらり歴史探訪』の2月16日の放送「都のモダン建築 誕生ものがたり」にて「琵琶湖疏水があったからこそできたモダン建築」として取り上げられました。
旅人の檀れい様と建築史家の倉方俊輔教授のご案内役として、主任学芸員 重岡伸泰が、無鄰菴会議に使われた洋館2階と、山縣有朋のこれまでにない庭園観で作庭されたお庭の見どころをご紹介しました。また、通常非公開の山縣有朋が来客を案内していた記録のある池北側のルートを撮影していただきました。
漫画家さそうあきら氏原作の映画『ミュジコフィリア』が無鄰菴にて撮影されました。
音楽をテーマとしたこの作品では、無鄰菴のせせらぎも自然の音楽として扱われ、ストーリー展開にとって大切なシーンのひとつとなりました。
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