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フォスタリングレポート

野花ハラン
発行日:2020/4/2

ハランの花と種

生い茂る緑の中で木洩れ日を浴びる中、小さな発見がありました。洋館前にはハランが生育しています。この時期、葉の根元にはひっそりと花が咲いています。遠目にはなりますが、近くで見ると薄紫色の花がひっそりと咲いています。花のすぐ横には大きく膨らんだ緑色の種子も一緒に発見できました。
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野鳥カワセミ
発行日:2020/4/1

早朝に光る翡翠の野鳥

「チィー・・・」と甲高い声がお庭に響き渡る時がございます。庭園内が静かな際に飛来し、またすぐにお庭の外へ移動していくカワセミの声です。その姿はまるで翡翠のようです。昨年の8月以来、園路近くのモミジの横枝に止まり、カメラに収めることができました。このカワセミの下くちばしがオレンジ色をしていることから、メスとなります。オスの場合は上下とも黒色をしています。
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流れそうじ
発行日:2020/3/31

流れそうじ―水底の砂礫

三段の滝下流の流れが浅い部分では、水鏡の景観を保つため、水底にも気を遣います。上流側より流れと共に礫や大粒の砂が押し出されて下流部分に蓄積したものは、一定の流れを保つためこれら砂礫たちを取り除く必要がございます。夏はこの周辺は水生生物たちのすみかにもなっているため、全て取り除くのではなく、ほうきで不必要な量のみ水底から取り除いていきます。
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野花
発行日:2020/3/28

ユキヤナギの花が咲いています。

しなやかな枝の先にまで白い花がたくさん開花をしています。流れの合流する部分に目をやると自然と右斜め前に目に入ってきます。1つ1つの花の集まりがまるで穂のように垂れ下がっている姿は、枝に雪が積もっているような感じです。瀬落ちの音を聴きながら、春の訪れをお楽しみください。
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剪定
発行日:2020/3/27

苔のお手入れ

木洩れ日が入るモミジ林での苔の手入れの様子です。ハイゴケの摘み取りとともにモミジの実生も一緒に取り除いている様子です。「雨水を含んだ苔の上部はしなやかであり、また太陽の光も取り込んだ部分は温かみもあり、手入れをしながら癒しもあります」との事。実際に触れてみると、湿度が高い時の苔の上部は、それぞれの種類によってそのしなやかさの違いも感じさせてくれました。
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野鳥
発行日:2020/3/25

ムクドリの群れ

雨上がりの芝地では、小さな生き物たちが地表付近で活動をはじめています。その活動をどこから知ったのか、ムクドリの群れが飛来して地面にくちばしを差し込んで餌を探していました。よく眺めるとムクドリの顔の白色の模様は様々。人間と同じく1羽1羽それぞれ別の顔をしています。ムクドリはムクノキの果実が好きでよくその樹木に集まることからムクの鳥→ムクドリと言われるようになりました。
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流れそうじ
発行日:2020/3/24

石の設置

三段の滝の下流側には流れの中に小石を無作為の作意で形成されています。山の谷を流れる渓流の景観を象ったものですが、流れ掃除や水の流れる力によって少しずつ変化がございました。石の向きや石表面の顔を、1つ1つ調整し、石の間隔や流れの速度を見つつ、緩やかな放物線を描くような感じで微調整をしていきました。
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野花
発行日:2020/3/23

野花の成長-スギナ

園路の対岸で生育していたツクシが胞子を散布し、その役目を終えました。見た目は違いますが、スギナもツクシも同じ植物です。スギナの先端部分に丸い水玉がついていることがありますが、これは水孔から排出された水分です。日光に当たると虹の雫のようにもなります。
スギナは地下茎で伸び繁殖力が強いため、他の野花の育成状況を考慮し、抜き取っていきます。
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野花
発行日:2020/3/22

アセビのピークが終わりに近づきました

温かな日が続き、昨年より少し早めに開花したアセビですが、1粒、また一粒とその花を苔の上に落ちるようになりました。近くで覗き込むとまるで雪あられが舞い降りたような感じとなっています。しばらくするとこの白い花は色あせて薄黄色へと変化していきます。
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野花
発行日:2020/3/21

ハナショウブの芽吹き

カキツバタとともにハナショウブの新芽も株内から顔を出しました。花期の見頃は6月に入ってから。ユキヤナギのしなやかに伸ばした白花が流れの畔を彩る頃には、この新芽たちも大きくなり、芝地の園路からその葉先が少し見える様になります。そこからの生育は急激に早くなり、いつの間にかたくさんのつぼみが付いています。この春の時期から、お庭の風景は日に日に変化に富んでいますので、ゆっくりとお庭の様子を感じ取っていただければと思います。
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