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フォスタリングレポート

野花新芽
発行日:2020/4/23

春の赤い新芽たち

たくさんの樹木たちが新芽を伸ばしています。庭園内ではカナメモチ、アセビ、クスノキ、ベニシダ、アラカシが目立った赤色の新芽を覗かせています。生育するにつれて緑の葉に変化していきますが、新芽は紫外線に弱のでアントシアン(赤色)で葉を保護しているのです。葉が大きく成長するにつれてクロロフィル(緑色)がどんどん形成されると、赤色だった新芽は緑の葉へと変化していきます。

現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のための広報発表に基づき、無鄰菴は4月7日(火)~5月6日(水)まで臨時閉場しておりますが、引き続きお庭の様子をお伝えいたします。
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野鳥コサギ
発行日:2020/4/22

コサギの訪れ

流れの浅瀬には2種の白いサギが訪れます。よく飛来するのはコサギで、水辺に飛来するとすぐに足を震わせて水中の生き物を探り、近くに出てきたものを長い首で狙いを定めて嘴で挟み込んで食していました。素早い獲物がいる時は、流れの中を走って追いかける姿もしばしば見られました。

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野花ニガナ
発行日:2020/4/21

ニガナが咲きました

黄色い小さな花が流れの畔に咲き始めるようになりました。咲き始めは遠目ではなかなか目立たず、生育している場所に近づくと開花に気付きます。ミツバツツジの花が散り始める頃、お庭の彩りを引き継ぐかのようにニガナの花たちが開花し、ピークの頃には黄色の花で流れの畔が彩られます。キク科植物のため、花が咲き終わった後はタンポポの綿毛のような種子を付けますが、花自体が小さいので、あまり目立たない感じになります。

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野花 イロハモミジ
発行日:2020/4/20

モミジの花

モミジも青葉が茂るようになりました。まだこの時期の葉はしなやかで柔らかく、色合いも明るい黄緑色をしています。今の時期、その茂る葉の陰に隠れてひたむきに花をつけています。実物はとても小さく見過ごしてしまうほどです。赤く見えるのはガク片で、その内側に薄い緑色の花びらが存在します。中央からT型に突起しているのが雌花となり、この花が咲いている頃からモミジの種子の羽が既に花中にございます。

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野花マツ芽花
発行日:2020/4/19

マツの雄花と新芽

空に向かってマツの新芽が伸び始めました。黄色っぽいラグビーボールが密集して見えるのは雄花であり、これが松笠になるのではありません。硬く大きな松笠となるものは、新芽の先端に数個だけその姿を現わします。この写真からは新芽とまだ花粉を出す前の雄花だけでございます。風の力で木々が揺れ動く時、雄花からは大量の花粉が宙を舞うようになり、雌花の場所へと到達したものは受粉し、月日をかけて松笠へとなります。

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野鳥ツグミ
発行日:2020/4/18

ツグミの行動

無鄰菴にやってくるツグミは主にミミズなどの餌を求めにやってきます。しかし、くちばしで苔に穴を空けたり、まとまった苔をひっくりかえしたりしています。初夏になる頃には渡りをするので、この野鳥による苔のダメージはひとまず落ち着きそうです。それまではしばらく地面を歩いてお庭を散策していそうな感じです。

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昆虫ナミテントウ
発行日:2020/4/17

ナミテントウの休息

オオモミジの葉の付け根でナミテントウが眠っていました。冬眠から目覚めてもまだ眠い様子。今回発見したのは黒地に赤い斑紋2つのパターンのものでした。関西には比較的この模様が多いですが、オレンジや赤地に斑紋が全く無い個体であったり4つ以上のものも存在し、色々な模様が楽しめるテントウムシです。アブラムシが集まる場所でよく見かけることができますので、また異なるパターンを探してみます。

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野鳥ハシボソガラス
発行日:2020/4/16

怪我したハシボソガラス

数日前、芝地で座り込んでいるハシボソガラスがいました。近くを通ってもまったく動く気配がなかったので暫く遠くから窺っていると、どうやら脚を怪我しているようでした。歩くことと短距離の飛翔はできる様子でしたので、スタッフの手で他の仲間が生息している近隣の山林へと運びました。

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野鳥イカル
発行日:2020/4/15

イカルの訪れ

群れで移動し、樹上で様子を伺いながら、安全だと分かると時々舞い降りてくる野鳥、イカルが庭園内にいます。この時期は口笛のようなやわらかな声で鳴くこともあり、餌を求めて飛来します。普段の生活場所は山の中。繁殖期になれば近くの東山などに移動をしていきます。

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庭園
発行日:2020/4/14

現在の無鄰菴庭園

新しい若葉がすくすくと育ち、数日前に降り注いだ雨により、緑豊かな庭園と変化を遂げています。林のエリアのモミジたちも黄緑色の葉を拡げ始めました。緩やかに育っていたかと思うと、雨や太陽の光といった自然の恵みにより、その成長スピードは急激に進んでいくこともございます。今後も変化のある生育が楽しみです。

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